一般社団法人 東京ヒューマンライブラリー協会 | 多様性を育む「生きている図書館」

【開催報告】ぶらり〜世田谷実験室(実験例3〜4)

2019年4月17日 水曜日

4月17日(水)19〜21時、7名が集まり「ヒューマンライぶらり〜世田谷実験室」を行いました。今回は失敗談「❌の会」です。

 

会場は、三軒茶屋駅から徒歩約10分、若林駅から徒歩約2分のギャラリー世田谷233。「世田谷だけど、お店の中は下北みたい」と言っていた方もいるように、雰囲気のいいお店です。

今回は、前回に引き続き失敗談ですが「❌の会」ということで行いました。「❌」は、2015年の厚生省の発表によると1000人に1.81人の割合いるようです(ネット記事より)。

ここではあえて❌の内容に触れませんが、直接本人の口から❌ついて聞くのは、統計の数字やワイドショーやネット記事で見るのとは違って、人間味のある話についつい引き込まれてしまうとともに、話がひと段落した頃には私の話もしていました(笑)

この「❌の会」は、以前にも増して深い話が飛び交う会になりました。

そして、実験が終わる頃には笑顔になっていました。

次回の「ヒューマンライぶらり〜世田谷実験室」は、日程などが決まり次第HPやSNSで告知します。

 

また、多様性を育む「生きている図書館」、ヒューマンライブラリーに関心がある方は、4月21日(日)13〜15時に1回完結の入門講座もありますのでぜひご参加ください。事前申し込み制です。

 

【開催報告】ミニHL (No.5〜6)

2019年4月4日 木曜日

4月4日(木)昼と夕に、八幡山のカフェ カプリスでミニヒューマンライブラリーをしました。

 

【開催報告】ぶらり〜世田谷実験室(実験例1〜2)

2019年3月27日 水曜日

3月27日(水)19:00〜21:00、ヒューマンライぶらり〜世田谷実験室を開催しました。

参加者は、店主や偶然その場にいた方も含めて7名です。

[この実験室について]

”人を本に見立てて貸し出す図書館“であるヒューマンライブラリー(HL)。この図書館仕様の対話イベントHLでは、マイノリティが「本」になり…自己開示をして…と説明されることが多いですが、それらの事にとらわれ過ぎず、わくわくするHLの実験をしてみるのが「ぶらり〜世田谷実験室」です。

今回は「〇〇の失敗談」ということで、実験例1〜2です。

 

実験例1.元大学教授「挫折の青春」
実験例2.フリーター「巻き込まれやすいフリーターの失敗談」

[実験例1]元大学教授の「挫折の青春」

この実験例は、はじめに失敗談の話があり、そのあとに質問という形です。

はじめは、このブログ記事を書く私には世代が異なるのでよくわからないところもあったのですが、ただ失敗談を話すのでなく当時の時代がどうだったのかという話もあり、納得しながらついつい聞き入ってしまいました。共感できる失敗談があったり、ここでしか聞けない話もあって面白かったです。

偶然その場にいた人も一緒に話を聞かれました。「◯◯の失敗談」という比較的軽いテーマだからこそ飛び入り参加しやすいという意味でも、このテーマは良かったのではないかと思います。

 

[実験例2]フリーターの「巻き込まれやすいフリーターの失敗談」

この実験例は、「◯◯の失敗談」冊子を読者に手渡し、その上で話す形です。

冊子は同じ内容のものが2種類(表紙に「あらすじ」があるもの/「ハッシュタグ」でキーワードがあるもの)。「あらすじ」の冊子は開くと目次があり「1章〜」「2章〜」とあり、「ハッシュタグ」の冊子は開くと「エピソード1」「エピソード2」となっています。

話の流れとしては、はじめに「あらすじ」を話し、その後は複数ある失敗エピソードを1つずつ話し、途中で質問や話したいことがある場合は入ってもらうというもの。

 

実験後は、そのままの流れでいろいろ話しました。

今回の実験に対し、「笑える失敗談みたいな軽い話をしているようだったけど、そこにはちゃんと生きづらさがありますね」といった趣旨の感想を話す参加者がいたり、実験後には聞き手だった人が自身の失敗談を話す機会があったりと、ただおしゃべりする雑談や会話もありながら、対話もできたという点で良かったと思います。

 

次回も「ぶらり〜世田谷実験室」を行います。予約不要・入場無料です。

【活動報告】実験を始めます!!

2019年3月22日 金曜日

昨日、第2回せたがや居場所サミットに参加し、そこで紹介していただいたギャラリー世田谷233に東京HL協会のスタッフ4名で早速行ってきました。

ギャラリー&カフェのこの場所は、世田谷線「若林」駅から徒歩2分、「三軒茶屋」駅からも徒歩10分ほど。世田谷線が目の前を通る場所です。

ここで、話し合いをしました。ゆっくり、のんびりできる場所です。

店主にも入っていただき、あれこれお話しする中で色々と構想が浮かび、わくわくするヒューマンライブラリーの実験をやってみよう!ということに。

 

実験的なヒューマンライブラリーをやっていきます↓

3月27日(水)19:00〜21:00予約不要・入場無料です。

 

【参加報告】第2回せたがや居場所サミット

2019年3月21日 木曜日

東京ヒューマンライブラリー協会は、パネル展示で出ました。

パネル展示が59団体、一般参加が約200名、合計300名程の人が集まり、ごみごみしています。


パネル展示の掲示物を熱心にみる方や、ヒューマンライブラリー関連本を少しみていかれる方、HL@らぷらすで「本」役をしてくれた方もみに来てくれました。


世田谷区長とも記念撮影。


この後、遅れて参加した数名の東京ヒューマンライブラリー協会関係者も一緒に交流会、懇親会と参加しました。

来年も居場所サミットやるとの事です。

【開催報告】第10回HL入門講座

2019年3月17日 日曜日

3月16日(土)、第10回ヒューマンライブラリー (HL)入門講座を開催しました。第10回ですが、月に1度開催される1回完結の講座です。会場は代田ボランティアビューロー2階。世田谷代田駅改札を出て左に行くとすぐに見えてきます。

階段を上がって左の扉を入ると会場の会議室です。この会議室は土足厳禁でしたので靴を脱いで入りました。

受講者は8名。HL@らぷらす(2/24)に参加した方、友人・知人に誘われた方、HLに参加経験なくネット情報を見た方などが来られました。

講座内容は、HLやHLの効果に関する講義だけでなく、HLの疑似体験もできるようになっています。講座では、講師が初めてHLを開催した際のエピソード話に笑いが起きるなど、和やかな雰囲気で進んでいきました。

最後は質疑応答です。HLに興味がある方、障害者支援をしている方や学校関係者でHLの開催を考えている方などから多くの質問あり、講座終了後もしばらく質問や相談が続きました。

 

先日の2月24日、世田谷区教育委員会や世田谷区社会福祉協議会などから後援をいただきHL@らぷらすを開催しましたが、それをきっかけとした拡がりに期待ができる日になりました。

 

〈HL入門講座のおしらせ〉

 日  時:4月21日(日)13:00〜15:00

 場  所:世田谷ボランティアセンター2階会議室

参加費:500円(資料代)

申込受付中⇒tsuboi912@gmail.com

リンク:https://www.facebook.com/events/252743322334916/?ti=icl

【開催報告】第1回HL@らぷらす

2019年2月24日 日曜日

2月24日(日)12:30〜16:00、「第1回ヒューマンライブラリー@らぷらす」を開催しました。

参加者は、60数名。「本」は、LGBT、シングルマザーなど13冊(人)、読者は、初参加が8割超、高校生を含む学校関係の参加は5名以上、スタッフは、ボランティアを含め15名(うち「本」兼務2名)でした。

開催報告は以下の通りです。(※クリックすると画像が拡大します)

今後、本協会のイベントとしては、8月「せたがやHL」、2月「らぷらすHL」を両輪としつつ、小規模のミニHLもまちかどで常時開催していきます。

 

 

 

【開催報告】ミニHL (No.3〜4)

2019年2月3日 日曜日

2月3日(日)、世田谷区男女共同参画センターらぷらすでミニHLを行いました。
今回の本役は、2月24日(日)のHL@らぷらすに「本」として出演されるLGBT家族のMIWAさん、アルビノのカンバラさん、パンセクシャルのまつりさんの3名です。
「本」の語りは多様でした。HL@らぷらすで「本」として出演する前に「読者」として他の「本」の語りを聞けて良かった、という声もありました。

今後も継続的にミニHLを行なっていきます。

【開催報告】第9回HL入門講座

2019年1月20日 日曜日

1月20日(日)、世田谷ボランティアセンター2F会議室にて第9回ヒューマンライブラリー(HL)入門講座が行われました。入門講座は、HLイベント開催の月を除き、月1回の頻度で開催しています。ちなみに2月の入門講座は、2月24日(日)に「第1回ヒューマンライブラリー @らぷらす」を開催するため、お休みです。

さて、今回開催された入門講座ですが、HL開催をしてみたい方、テレビでHLを知ってもっと知りたい方、友達に誘われてきた方、HLで「本」経験のある方、「本」をやってみたい方など、計10名の方が参加されました。

 

入門講座の内容を一部紹介します。

 

HLの説明がされた後、3つのグループを作り、それぞれ「本」となり自分自身について5分間語るHL疑似体験を行いました。

HL疑似体験の後は、HL開催事例、HLの効果、HL開催方法などについての講義が続き、その中で、以下のヒューマンライブラリー の3条件(最小条件)の紹介もありました。

 

ヒューマンライブラリー の3条件(最小条件)

1.対話は「本」1に対して「読者」は1~5人程度の少人数であること。

2.「本」の語りは、生きにくさの自己開示を含む人生話であること。

3.対話時間は、30分程度の短時間であること。

 

2月は「第1回ヒューマンライブラリー @らぷらす」を開催します。予約不要・入場無料です。

 

<「第1回ヒューマンライブラリー @らぷらす」のお知らせ>

 

 

【開催報告】ミニHL (No.1〜2)

2018年12月27日 木曜日

 

12月27日(木)、成城駅近くの喫茶店にてミニヒューマンライブラリー(HL)を行いました。

東京HL協会では、多くの「本」が集まる大規模なHLだけでなく、数人の「本」が集まり街中で小規模に行うミニHLもやっています。


このミニHLは、初対面の人同士が対話するHLとは異なり身内のなかで行うもので、2月24日(日)HL@らぷらすで初めて「本」をする方などが本役になりました。
今回のミニHLの本役は、HSPのシオンさん、眼瞼下垂のしめじさんの2名です。

今後も、ミニHLを続けていきます。